ロサンゼルスで語学とファッションを学ぶことのできる留学サービス、LYFCO.では、毎月オンラインで説明会を開催しています。

　

今回は2024年に6ヶ月間留学した
Ranaさんにインタビュー！

　

ロサンゼルス留学に関する気になる質問に沢山答えてもらったので、ぜひ最後までご覧ください☺︎

　

LYFCO.留学を
決意した理由は？

海外の関心が元々強く、中学時代から留学に行きたいと思っていたRanaさん。

　

留学エージェントの数が多く、どのエージェントを使えば楽しい留学生活を送ることができるか悩んでいたところ、TikTokでLYFCO.留学生の留学動画を見て、「これだ！」と思い、LYFCO.での留学を決意してくれました。

　

どうしてアメリカの中でもロサンゼルスにしたの？

Ranaさんにとってロサンゼルスは、音楽やファッション、スケートボードなど、自分の好きなカルチャーに溢れた場所。

　

自分と気の合いそうな友達が沢山できそうなロサンゼルスに行きたいと思い、ロサンゼルスを選びました。

　

ロサンゼルスは
どんなところだった？

毎日晴れいていて、留学中の半年間で一度も傘をさしたことがないくらい気候が良かったと話すRanaさん。

　

LAは乾燥してはいるけど、それが過ごしやすく、日本をよりジメジメして感じるようになったそう。

　

また、ロサンゼルスはRanaさんの好きなヒップホップやストリートカルチャーの発祥地で有名な場所。

　

街中にカッコよく様々なファションを着こなしている人が多く、毎日が刺激的で参考になったようです。

　

語学学校は
どんな感じだった？

語学学校は英語ができなくても、自分のレベルに合ったクラス分けをされるから安心☺︎

　

自分の英語レベルが上がるとともにクラスも変わっていくシステムなのですが、Ranaさんは初めに入ったクラスを担当している先生が好きすぎて、「そろそろ上のクラスに上がる？」という話が来ても断るくらい大好きで、楽しく英語を学べたようです。

　

語学学校に通っている留学生の国籍もバラバラで、Ranaさんのクラスには主にブラジル人、トルコ人、イラン人などがいたそうですよ。

　　

LYFCO.ファッション授業で印象的だったのは？

6クール全て受講してくれたRanaさんが特に印象に残っている授業は、デザイナーズインタビューの授業で、Daydreamer（デイドリーマー） というブランドの社長から色々と質問をしながらブランド立ち上げ・運営のノウハウを学ぶというもの。

　

Daydreamerはロサンゼルスベースのブランドで、様々な企業やブランドともコラボしており、街中の有名セレクトショップでも見かけることの多いブランド。

　

女社長が立ち上げ運営しており、ブランドストーリーや戦略的視点、リーダーシップや女性として業界で活躍する姿に感動し、刺激を受けたことが全授業の中1番印象に残っていると話してくれました。

　

留学を通して
成長したことは？

留学を通し、英語はもちろん、ビジネスへの考え方や、実際に役立つスキルを学び、アイディアを実現する力と現場対応力が身についたというRanaさん。

　

さらに日本とは全く異なるロサンゼルスの環境で生活していくうちに、自分を出すということに対し自信がつき、さらに明るくなったそう。

　

ダイバーシティや様々な趣味趣向を受け入れつつ、その中で目立っていく方法を学び、色々な刺激を受けて感性が磨かれたと感じているようです。

　

留学を迷っている人へ
メッセージ

「私自身最初は英語が全く話せませんでしたが、ロサンゼルスで過ごすうちに友達が沢山できて、色々な経験ができました。

年代関係なく様々な人や経験をしている人たちがいるので勉強になることが多くあり、日本で生活しているだけでは学べないことを沢山学ぶことができました。

円安での留学は金銭面で不安を感じる場面もあるかもしれませんが、実際に行ってみると、お金を使わなくても楽しめる方法は沢山あることに気がつくはずです。

また、現地で助けてくれる人も沢山いて、安心して楽しく生活することができますよ。」

　

2025年留学生もまだまだ募集中！
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