• instagram
  • youtube
  • blog
  • TOP
  • >BLOG
  • >#お知らせ
  • >夢を叶えたその先へ:ロサンゼルスでファッションビジネスを学んだ留学生たちの成功ストーリー

#お知らせ

2024/07/04

夢を叶えたその先へ:ロサンゼルスでファッションビジネスを学んだ留学生たちの成功ストーリー

留学後ってどうなるの?

ロサンゼルスでファッションビジネスを学んだ留学生たちのその後のキャリアや成功例を特集します。留学を検討している方々が安心してスタートを切るために、実際の体験談を通じて具体的なイメージをお伝えしますね。

Minamiさん(2021年留学:LYFCO.6ヶ月・語学学校1年間)

日本に帰国後オンラインで古着ショップを運営。ロサンゼルスには年に数回バイヤーとして買付に訪れています。

LYFCO.の授業で古着の買い付けやファッションアイテムの買い付けを学び、どうやって現地商品を仕入れるのかをプロフェッショナルの方から教えてもらいました。

この投稿をInstagramで見る

HERvintage(@_hervintage_)がシェアした投稿

また、自分のブランドを構築する際のブランディング・SNSマーケティング・C to C販売に関しても具体的に何をすればいいのかを学ぶことができたので、古着ショップをオープンさせることができました。

Myuさん(2017年:LYFCO.6ヶ月・語学学校9ヶ月間)

留学後、ロサンゼルスで学んだ知識を活かし、アパレルブランドプレスアシスタント及びSNSインフルエンサーマーケティング担当者として活躍。


LYFCO.では、最新のトレンドを学んだことと、SNSを使ってどうやってブランドやプロダクト認知をしていくのかを学ぶことができました。ファッションビジネスの常に最前線に触れることができ、日本でショップ店員をしていた私でしたが、全く違った角度でグローバルな感覚を養う貴重な留学となりました。今では、ロサンゼルスでの経験を活かし、アパレルブランドのSNSマーケティングの仕事をしています。

Takahiroさん(2017年:LYFCO.1ヶ月・語学学校1ヶ月)

留学後BUYMAプレミアムバイヤーとして活躍。BUYMAのみで年商2,500万円以上を達成。その後自身でバイイングのオンラインサロンの運営・大阪でカフェ経営も手がける。


LYFCO.での挑戦が自信につながり、帰国後のキャリアに大きく影響しました。10年以上勤めたアパレルブランドのショップスタッフを退職し、結婚もしていた状況での留学でしたが、ロサンゼルスで学んだバイヤーの知識と技術、そしてロサンゼルスで出会った人脈により、バイヤー、バイイングのオンラインサロン主宰を経て、大阪でカフェ経営をしています。

この投稿をInstagramで見る

カヌレとコーヒー/RTC coffee(@rtccoffee)がシェアした投稿

ロサンゼルスにはファッションビジネスで実際に稼いでいる講師からファッション以外の文脈でも様々なことを教えてもらえます。その方達と触れ合えることが、僕の可能性を広げました。

Naotoさん(2024年 LYFCO.6ヶ月 語学学校9ヶ月)

ロサンゼルスで留学中に、自身のブランド「and」をローンチ。現地で知り合った人脈でモデルさんも依頼!

社会人として働いていたNaotoさんは、退職をし、LYFCO.でファッションビジネスを学ぶことを決意。2024年1月から留学をスタート。クールAからFまでのカリキュラムをすべて学びながら、在学中にロサンゼルスで「and」というブランドをスタートさせました。

「and」のInstagram

これは日本にいる時から自分のブランドを作りたいなあと考えていたのですが、LYFCO.で学んだ知識があったからこそローンチに踏み切ることができました。アメリカのマーケットでブランドを発信し、少しずつ大きくしていきたいです。

Yuuriさん(2022年 LYFCO.3ヶ月 語学学校3ヶ月)

留学後、自身のセレクトアパレル・アクセサリーショップnutsaboutを運営。
"クローゼットに残り続ける服を"をコンセプトに服をユーザーさんに届けています。

留学前は日本でアパレル店員として5年間勤めていました。 働いていく中で、自分の好きなものを買い付け、自分自身の店で販売したいという想いが芽生えて、LYFCO.に留学を決めました。

自分で古着ショップをやりたいと現実的に考えた時に、自分に足りていないのは
『買い付けの知識』『経験や勉強をすることで身につく自信』だと感じ、それらを身につけるために、グローバルな場実践的な知識を学ぶことができるLYFCO.でのカリキュラムと講師陣は、本当に必要なことをすべて教えてくれました。実際に仕入れをすることになる場所の古着倉庫やフリーマーケット、問屋街に行きながら、バイヤーの仕組みや買い付けのノウハウを学びました。座学と課外は半々くらいの割合の授業構成になっていますが、課外授業はどれも印象的だったので、体感的には実践授業の方が座学よりも多かったようなイメージがしています。

実際に留学中に買い付けをしたり、現地のリアルかつ最新の情報に触れることで、私の想いと、買い付けた服を沢山の人に届けたいという気持ちの方が不安よりも大きくなりました。 LYFCO.でしかできない経験や人との出会いのおかげだと感じています。

LYFCO.のサービスは、ファッションビジネスの中で、留学生それぞれのやりたいことに沿った的確な知識や経験を身につけることができるようにカリキュラムが組まれていると感じました。やりたいことが曖昧でも、何か見つけられるのが特徴の1つだと思います。 

それぞれの分野で現役で活躍している講師陣に直接質問しながら学ぶことができるので、
専門的目線から見た答えやアドバイスをくれたり、目的のためにやった方や良いことや、
行った方がいい場所も教えたりしてくれます。

  • ロサンゼルス留学についてのご相談はこちらまで!
  • ファッション・ビューティー留学ならLYFCO. そうだ、ロサンゼルスに行こう!
資料請求・事務局へのお問い合わせフォームはこちら 無料デジタルパンフレット請求や質問は公式LINEから!