ファッション業界で働きたい！自分でブランドを立ち上げたい！という方も多く留学されていますが、今日はLYFCO.のインターンシップについて解説していきます。

インターンシップがあなたの未来を変える

LYFCO.では、留学中にロサンゼルスのファッション業界などでインターンシップを通じて貴重な実践経験を積むことができます。これは、ファッション業界でのキャリアを目指す学生にとって非常に重要なステップです。

※インターンシップが盛んな米国では、「インターン経験のない新卒者の就職は難しい」とさえ言われていて「インターンは就職の必須条件」として理解されています。全米大学雇用者協会（NACE）の調査によると、2012年度新卒採用のうち、インターンとして働いた企業に就職した学生は3分の1以上を占め、インターンを経験した学生の正社員雇用率は50%近くに上るというデータも！留学中にアメリカのファッション業界でインターンシップできるということの価値や意味は、こんなところからも読み取れますね。

実践的な経験の獲得

ファッションビジネス業界でのインターンシップでは、様々なインターンシップが存在します。

販売員（retail：リテール）として働く場合、英語を使いながら多国籍の顧客に洋服を販売したり、店内のレイアウトを担当したりする実務経験を積むことができたり、イベントスタッフとして働く場合は、企業が主催するイベントの裏側に触れ、グローバル社会におけるマーケティング手法やフィジカルでのカスタマーリレーション（顧客との関係構築）を学ぶことができます。

販売員（リテール）として働くLYFCO.卒業生のYuiさん

shabon_melrose_Instagram

ロサンゼルス現地で開催されるJAPAN FAMILY DAYのお手伝い

報酬とサポート

留学生の場合、アメリカへの滞在は学生ビザでのステータスが基本です。学生ビザでの滞在の場合、労働の対価としての報酬は受け取ることはできません。

が、インターンシップ先の企業から、交通費や食事代をサポートしてもらうことも！（こちらの契約については企業によりますので、現地できちんと確認しましょう。）

このようなサポートは、日々の生活費を補助し、

安心してインターンシップに集中できる環境にも繋がりますね。

ファッション業界へ羽ばたくの最大の準備

ロサンゼルスでのインターンシップは、ファッション業界に飛び込むための最大の準備と考えています。職種によっては、インターンシップを経験する事自体に参加者が費用を払ってその経験をするという事例も見受けられるほど貴重な体験です。

現場での経験は、日本に帰国した後の就職活動やキャリア形成において非常に貴重な資産となります。

業界との強固なつながり

LYFCO.のインターンシップ制度は、ファッション業界のプロフェッショナルたちが講師として揃っていることから、業界との強固なつながりを持っています。

LYFCO.通常授業でも、自身でアパレルブランド・ジュエリーブランドを経営されている現地プロデューサーの方たちが出入りしています。

これらのつながりは、他の留学サービスでは得られない独自のメリットです。

伝統と信頼

LYFCO.は、2024年7月で開校から10年を迎えますが、長い間続いてきた学校の伝統と実績は、LYFCO.が提供するインターンシップの質を保証します。

※LYFCO.のロサンゼルスファッションビジネス業界の現地インターンの質は高く、量も豊富！

これにより、学生は信頼できる環境で学び、成長することができます。

まとめ

LYFCO.のインターンシッププログラムは、ファッション業界での成功を目指す学生にとって最適な準備です。実践的な経験、業界とのつながり、そして長年の信頼と実績を持つLYFCO.で、あなたもグローバルなキャリアを目指しましょう。

人生を高める留学を

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