皆さんこんにちは！
LYFCO.留学アドバイザーのMayuです☺︎

今回はLYFCO.卒業生インタビュー！

2022年に3ヶ月間LYFCO.留学をしてくれた、
福盛一咲（ふくもりいっさ）くんにインタビューしました！

女子率高めなLYFCO.ですが、
もちろん男性でもご参加可能です♪

　

001
一咲くんってどんな人？

　

まずは簡単に一咲くんのプロフィールをご紹介♪

名前：福盛一咲（ふくもり　いっさ）
年齢：19歳
趣味：古着屋巡り､サウナ
留学期間：3ヶ月

趣味が古着屋巡りな一咲くん。

LYFCO.も古着クールに合わせて留学してくれました☺︎

　

002
LYFCO.留学を決意したきっかけは？

　

高校卒業後に、周りとは違う進路を選択したかったからと
留学を決めた理由を教えてくれた一咲くん。

周りでは就職する人や進学する人がほとんどだったので､
ひと味違う方向『留学』に進路を定めたそうです。

　

そんな時にお母様がLYFCO.を見つけてくれて､
古着や映画で触れたアメリカンカルチャーに憧れていたのもあリ、LYFCO.留学を決意。

古着が好きで、アメリカンカルチャーも好き。
映画やドラマの舞台によくなるLAは、一咲くんにとってぴったりの場所です★

　

003
出発前に悩みはあった？

　

今回の留学が初めての海外経験となった一咲くん。
わからないことだらけだったそうです。

何が必要で何をすべきなのか。

アメリカに知り合いが誰も居ないことも大きな不安に感じていたようです。

　

『何かあっても頼れる人がいない』
という命綱なしで綱渡している気分だったと話してくれた
一咲くん。

　

もちろん楽しみも十分ありましたが、
内心、不安が勝っている状態での渡航となったそうです。

しかし、これらの不安に打ち勝ち、頼れる人のいない状況で
LYFCO.の仲間と共に切磋琢磨し、アメリカ生活を楽しんだ
一咲くんは、大きく成長したはずです☺︎

　

004
ロサンゼルスはどんな場所だった？

　

気候が良く、とても住みやすかった！と教えてくれました♪

一咲くんが留学していた3ヶ月間、
1度も雨は降らなかったそうですよ！

一咲くんは夏の時期に留学していたのですが､
LAは日本とは違い蒸し暑くないので、気温が高くても快適な日々を過ごせたようです☀︎

　

昼と夜の寒暖差が思っていたよりあったので､
アウターをもう少し持って行けば良かったと思ったとのこと。

年中24時間暖かいと思われがちなLAですが、
もちろん冬の時期は寒くなりますし、どの時期でも朝夜の寒暖差があるのです...。

留学・旅行の際は、1枚は羽織れるものを持って行っておくことをオススメします★

　　

005
ロサンゼルスに行って
人生観で変わったことはある？

　

実は、留学中は失敗が多かったそう...。

しかし、失敗してしまった時もネガティブにならず、
ポジティブに考える癖をつけるようにしていたそうです。

そのおかげで、何事もポジティブに考えれるようになった一咲くん！

　

また、ロサンゼルスで生活し、色々な人と出会い、様々なものを見ることで、
自分の世界観を確立して､それを表現することの大切さを知ったと教えてくれました。

『自分の世界観を確立し、表現する』

そのために1番身近なものがInstagramなので､
自分を知ってもらったり繋がりを持つためにInstagramは欠かせないものになったそうです！

　

さらに、ファッションの街ロサンゼルスでファッション留学LYFCO.を経験し、
ファッションに対しての興味がさらに深まったと話してくれました♪

　

006
LYFCO.で良かったことや楽しかった授業は？

　

LYFCO.で良かったことは、大切な友達が出来たこと！

留学中、ほとんどの時間を共にした友達は､LYFCO.生ばかりだったそうです☺︎

　

また、LYFCO.の生徒だからこそ入れる場所に行けたり､
人脈が広がることが、LYFCO.の醍醐味だと感じてくれたようです。

　

授業で学んだことをすぐに実践でき､授業以外でもサポートしてくれることも、
座学と課外授業が充実しており、リアルに活躍されている講師陣から学べるLYFCO.ならではと教えてくれました。

　

古着好きな一咲くんは、フリーマーケットについての授業と、古着のウェアハウスに行った授業が特に印象に残っており、
授業で学んだことを元に毎週フリーマーケットに行って楽しんでいたそうです♪

　

007
今、ファッション留学で迷っている人
に対してメッセージ

　

「迷っているなら行かない理由はないし、行って損はない！
経験したもん勝ち！」
と強いメッセージをくれた一咲くん。

　

実際に肌で感じないと分からない､
言葉では説明できない経験も沢山あると、
一咲くん自身の経験を元にアドバイスをくれました♪

　

008
まとめ＆夢は？

　

一咲くんにとって、LAは毎日が楽しく刺激のある場所で、
暇する時間がない所だったそう♪

3ヶ月間1人の時間はほぼなく、毎日誰かとどこかに出かけて､
とても充実した3ヶ月間になったそうです。

3ヶ月間のアメリカ生活を終えて今は
「アメリカに行きたい！」より
「アメリカに住みたい！」の意志の方が強くなったそうです☺︎

　

帰国後一咲くんは、名古屋のセレクトショップ兼古着屋で働く予定。

そこで経験を積み知識を深め､
古着講師のテリーさんの様な古着のスペシャリストになりたい
という夢を話してくれました。

　

さらに、インフルエンサーや身長を生かしたモデルの仕事などにも少し興味が湧いてきたそうです！

　

授業だけでなく、授業後にも講師陣に質問をしたり
レクチャーを受けるなど、
『好き』と『夢』に対して
積極的かつ直向きに努力できる一咲くん！

そのパッションと一咲くんの人を惹きつける魅力があれば、
一咲くんの夢は必ず叶うはずです★

　

LYFCO.での経験が一咲くんの今後に役立ちますように☆
LYFCO.スタッフ一同、一咲くんの今後も見守らせていただきます！

一咲くん、貴重なお話をありがとうございました♪

Mayu