皆さんこんにちは！
LYFCO.留学アドバイザーのMayuです♪

LYFCO.では毎月1回、zoomにて
留学説明会を行っております！

今回は2022年5月30日（月）に開催された
留学説明会＋セミナーについてレポートします♪

　

セミナーのハイライト

今回のセミナーは
『別室に連れて行かれた女性たち』
と題し、

アメリカ入国審査の際に別室に連れて行かれた経験について
のお話でした。

今回ゲスト参加してくれたのは、
LYFCO.卒業生のKarenちゃん、
LYFCO.クリエイティブディレクターの斎藤綾乃さん、
そして私Mayuです。

　

　

ケース1.　Karenちゃんの場合...

大学の春休みを利用し1ヶ月LYFCO.留学をしたKarenちゃんは、
入国審査の際、別室に連れて行かれることはなかったものの、
カウンターで1時間引き止められたそうです。

運悪く検疫犬に引っかかったというレアケース...。

鞄の中身から、留学に来たという証拠まで根掘り葉掘り質問をされ、
ようやく疑いが晴れて1時間後、入国審査をスルーできたそうです！

　

ケース2.　綾乃さんの場合...

LYFCO.のクリエイティブ撮影でロサンゼルスに行く際、
乗り継ぎでシアトルに降り立った綾乃さん。

そこで撮影に同行していたスタッフと共に入国審査に引っ掛かり、別室に連れて行かれることに...。

仕事に来たという証拠を見せても疑われてしまい、事情を資料等を見せながら説明することで、
「ドルではなく、円を稼ぐ仕事に来た」と誤解が解け、ようやく疑いが晴れて解放されたそうです。

　

ちなみにシアトルは全米の中でも入国審査が厳しいと言われる空港で、
綾乃さんと同じ時間に入国審査を受けていた若い日本人たちは、ほぼもれなく別室に連れて行かれていたそうです...。

　

ケース3.　Mayuの場合...

私はESTA利用で3ヶ月LYFCO.留学をしたのですが、
入国審査の際にESTAの都合上、「観光に来た」と伝えると、

「3ヶ月も観光？そんなわけがない。稼ぎに来たんだろ。」

と疑われ別室連行...。

まず待ち時間で4時間待たされ、実際に職員からの取調べが始まってからもきっちり2時間質問攻めにあい、
挙げ句の果てには別室のさらに別室へ連れて行かれました。

携帯・荷物はもちろん見られるほか、親や友達の仕事まで聞かれる始末...。

最終的に「留学で来た」と話し、「稼ぐ気がない」という意思をはっきり伝え、6時間後解放されました。

　

このようにレアではありますが、入国審査の際に引っかかってしまうという可能性はあります。

急な展開でもちろん焦ったり、不安になったりはするでしょうが、
落ち着いて「留学に来た」「稼ぐつもりはない」ことを伝えましょう！

　

LYFCO.とは？

LYFCO.のモットーは
『人生を高める留学を』。

世界中の一流が集まる街、ロサンゼルスで
語学とファッションを学ぶことのできるプログラムです。

ロサンゼルス現地と日本からのサポートも出発前・渡米後ともにしっかりとしているので、安心して留学生活を送れるような制度が整っています♪

　

LYFCO.では1ヶ月毎に学ぶ内容が変わり、
全6クール、6ヶ月でファッションカリキュラムをコンプリートできます！

しかし、6ヶ月全て受ける必要はなく、
自分の好きな時期を選んで好きな期間で短期から留学可能です☺︎

　　

次回の留学説明会：
2022年6月27日（月）

次回の留学説明会は2022年6月27日（月）20:00から開催します。

LYFCO.の留学説明会はLA留学を検討されている方はもちろん、実際にLYFCO.で留学が決まっている方も、
何度もご参加いただけます！

留学説明会は公式LINEから予約できます♪

皆様のご参加を心よりお待ちしております☺︎

　

Mayu