皆さんこんにちは！
LYFCO.留学生アドバイザーのMayuです♪

今回はLYFCO.留学生インタビュー企画！

2021年12月にLYFCO.のファッションカリキュラム卒業した
大阪出身の南ちゃんにインタビューさせていただきました。

コロナ禍での留学再開から1番最初に渡米した南ちゃんが
LYFCO.留学で感じたこととは？

　

001
南ちゃんってどんな人？

まずは簡単に南ちゃんのプロフィールご紹介♪

名前：松本南（まつもと　みなみ）ちゃん
年齢：24歳
趣味：ジム
留学期間：6ヶ月（語学1年1ヶ月）

大阪出身の南ちゃんはみんなに慕われるお姉さん的存在☺︎

ゆったりとした関西弁と真面目だけどちょっと抜けているところがLYFCO.生に愛されています♡

　

002
LYFCO.留学を決意したきっかけは？

留学前からバイヤーになりたいという夢があった南ちゃん。

そこで『バイヤー　留学』でネット検索したところ
LYFCO.がヒット！

LYFCO.について調べ、場所がロサンゼルスということを知り、
　・『暖かい』というイメージのロサンゼルスは自分に向いてそうと思った
　・住んでみたいと思っていた
という理由で、LYFCO.留学を決めてくれました♪

　

003
出発前に悩みはあった？

南ちゃんの留学出発予定は2021年4月。
まだまだコロナは収まっていない時期でした。

LYFCO.から留学再開の連絡が来て、
「4月出発、日本まだやばいしどうしよ... 」と思った南ちゃん。

しかし、南ちゃん自身「もういくなら今しかない！」と思い、
ご家族もやお友達も「行ける時に行っとけ！」と賛成してくれたそう。

「コロナなのに行くの？」という周りの目や、アメリカのコロナ状況は心配だったそうですが、
周りが推してくれたおかげで悩みを振り切り、コロナ禍での留学を決意してくれました！

　

004
ロサンゼルスはどんなところだった？

「人がいい人！！！」と即答の南ちゃん！
これはロサンゼルスに行った人は皆言うくらい間違い無いです♪

ロサンゼルスでは道を歩いていると服を褒められたりすることが多く、
日常的にロサンゼルスに住む人のフレンドリーさや優しさを感じているそうです☺︎

　

005
ロサンゼルスに行って
人生観で変わったことはある？

日本は『こうしなければいけない』『こうしなければ目立ってしまう』という社会で、何が起こるかは大体想像ができる。

このような日本の”当たり前”の下生活してきた南ちゃんは渡米し、アメリカで生活していく中で、

「アメリカは皆自由。言いたいことが言えて、予想外のことばかりで面白い！」と感じ、人生観が変わったそうです♪

また、皆何かしらに挑戦しているから自分も頑張ろうと思えると話してくれました。

　

006
LYFCO.で良かった事や
楽しかった授業は？

先生たちが皆活躍されているすごい方達で、
LYFCO.だからこそそんな方達から直で話を聞けたことが良かったと教えてくれました。

また、バイヤー志望で古着の好きな南ちゃんは、
バイヤーの授業で行った、普通の人は入れない古着倉庫が1番印象に残っているそうですよ♪

　

007
今ファッション留学で迷っている子
に対してメッセージ

「ファッションとロサンゼルスが好きで、
迷うなら行くしかない！」とアドバイスをくれた南ちゃん。

日本にいると控えめになりがちでも
ロサンゼルスでは思いっきり自分を出せる！とも話してくれました♪

　

008
まとめ＆南ちゃんの夢は？

LYFCO.は卒業済みで、現在ロサンゼルスの語学学校に通っている南ちゃん。
留学生活も残すところ3ヶ月となりました。

そんな南ちゃん。
現在はオンラインで自分のヴィンテージショップをやりたいと考えており、
最終的には店舗を持ちたいという夢があるそうです♪

コロナ禍でも誰よりも早く留学再開の波に乗った、
行動力と決断力のある南ちゃん。

積極的に外国人の友達を作ったり、周りを優しさと穏やかさで包んでくれる南ちゃんの夢はきっと叶うはず☆

LYFCO.一同、今後も南ちゃんの夢を応援しております！
LYFCO.での経験が南ちゃんのこれからに繋がりますように...♪

Mayu☺︎♡