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#お知らせ

2022/01/14

LYFCO.学生寮で陽性者が出た場合のプロトコル・Dorm Rule Agreementについて

LYFCO.では、提携している語学学校Mentorの

学生寮を手配させていただいております。

     

学生寮のルールに則って生活をしていくことになりますが、

本日は、

「学生寮でCOVID-19陽性者が出た場合の対応に関して」

について2022年1月11日(火)現在でのルールについてまとめてみました。

※オミクロン株が従来のコロナウィルスよりも弱毒化しているというデータもある中で、各国、日々レギュレーションが変わっている実情もあります。都度アップデートしていきます。

      

     

語学学校Mentorの学生寮(以下、「当校の学生寮」)では、

COVID-19陽性者が出た場合:

1> 陽性になった方は陽性が判明したその日以内に、

ご自身で隔離施設またはHotelに移動いただきます。

  隔離先の滞在費用はご自身で負担して頂きます。

※保険会社によって、隔離滞在費用補償をカバーしている保険もあるようです。保険会社に今一度確認をお願いします。

    

     

Los Angeles CountyではCOVID-19感染者が隔離場所として利用できる

滞在施設の紹介もありますので、下記へご連絡下さい。

County Department of Public Health: 1-833-540-0473

 (月曜-日曜 8AM-8:30PM) 

*隔離期間中の寮の滞在費用の返金はございませんのでご注意ください。

      

2> 陽性者が出たUnitに滞在している全滞在者はPCRを受検しなければいけません。

その上で陽性となった場合は、

上記1>と同じく隔離施設にご自身で移動いただきます。

陰性の場合は引き続き滞在可能で、学校への登校も許可されます。

    

3> 陽性者になり、隔離施設に移動した場合は、

PCR検査で陰性が出次第、学生寮に戻ることが可能です。

その場合は、寮に戻る前に滞在部署(info@usssinc.net)に

陰性証明書を提出し、許可を得てから学生寮に戻ることが義務付けられます。

滞在部署から各寮長に戻る事の許可を通達します。

    

以上のことは、

学生が入寮時にDormitory Rule Agreementの説明が行われ、

デジタル契約書にサインを頂いております。

しかしながらどうしても英語での説明となりますので、

読まずにサインをする学生さんが出てきているとのことです。

LYFCO.留学前に必ずこちらも確認していただくよう、お願いします。

Dorm Rule Agreement内に、

学生寮滞在中の様々なルールの記載がございますのでそのルールをきちんと守って生活しましょう。

     

    

基本的なルールは下記です

●21:30以降は静かに生活すること・21歳以下のアルコール摂取の禁止・ホームパーティー実施の禁止・キッチンなどの共有施設の清掃

●入居後に途中でキャンセル(早期退去)しても返金することはできないこと

があります。

     

現地で同意書にサインをする際に、今一度ご確認をお願いします。

    

LYFCO.事務局

     

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